早水恵一郎・鷲沢ワシ子 2人展 “密 Density”
2026.11.14 - 11.23
熱を記憶した土と、植物の繊維に漉き込まれた多様な粒子。
本来は不定形なマテリアルが、作家の理知的なプロセスを経ることで、圧倒的な密度を獲得していく。
長年、無彩色の奥深さを探求し続けてきた鷲沢ワシ子。
土という質量をソリッドで構築的なフォルムへと導いたうつわには今回、金属の経年で生まれた「錆」や、窯の中で揺らぐ「炎」のような新たな景色が立ち現れています。
早水恵一郎が重ねる和紙と漆の仕事。
鹿児島の火山灰をはじめとする多様な粒子を内包した繊維に、幾重にも漆が浸透していく。極限まで圧縮されたその皮膚は、光を吸い込む深いテクスチャーを生み、空間に静かな重力を定着させます。
熱を秘めた土の焼成と、粒子を孕んだ繊維の圧縮。
視覚と触覚の間で揺らぐ、純粋な物質の密度。
【早水恵一郎・鷲沢ワシ子 2人展 “密 Density”】
会期 | 2026年11月14日(土) – 11月23日(月)
営業時間 | 12:00–18:00
休業日 | 11/17(火), 11/18(水)
作家在廊予定日 | 11/14(土)
<早水恵一郎 / Keiichiro Hayamizu>
鹿児島生まれ / 多摩美術大学卒
岐阜の美濃にて手漉き和紙の工程を学んだ後、地元の鹿児島にて紙漉きを始める。
@tesukihayamizu @hayamizu.k
<鷲沢ワシ子 / Washiko Washizawa>
1999年 東京都八王子市生まれ
2020年 茨城県立笠間陶芸大学校 陶芸学科 卒業
2020年 陶芸家 Keicondo氏に師事
2022年 笠間にて独立
@w.w.washiko
<うつわ屋まほろ>
〒222-0011
神奈川県横浜市港北区菊名2-8-20
TEL : 045-402-5211
@maholo__