荒川蓮太郎・大森健司 2人展 “素材と構築のあいだ”
2026.4.11 – 4.19
木工作家の荒川蓮太郎さんと、陶芸家の大森健司さんの2人展を開催いたします。
荒川さんは、蒐集した枯木に「漆」を幾重にも重ね、素材の内側に潜む表情を引き出します。
近年は新たな塗りや色の探求を重ね、作品の奥行きはさらに広がりを見せています。
一方、大森さんは土そのものの色に向き合い、高温で焼締めることによってかたちへと導きます。
プリミティブな力強さと、抑制の効いたシャープな造形が同居するうつわです。
素材に触れ、手を加え、かたちが立ち上がるまでの過程。
そのあいだにある作用や緊張が、それぞれの仕事には静かに宿っています。
伝統的な技法を踏まえながらも、その枠組みに留まることなく、素材そのものと向き合い続ける二人。
本展では、その探求の先にある作品が並びます。
ぜひご高覧ください。
“素材と構築のあいだ”
会期 | 2026年4月11日(土) – 4月19日(日) 営業時間 | 12:00–18:00
休業日 | 4/14(火), 4/15(水)
作家在廊予定日 | 4/11(土) 両名
<荒川蓮太郎 / Rentaro Arakawa>
1983年 東京都立川市生まれ。
独自の技法で漆を重ね、静かな存在感を湛える木工作品を制作。
@rentaro_arakawa | #荒川蓮太郎
<大森健司 / Kenji Omori>
1982年 埼玉県生まれ
2005年 東京造形大学環境デザイン専攻卒業
2007年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2021年 岡山市に移転、市内の工房にて制作
@morio_ceramic | #大森健司
<うつわ屋まほろ>
〒222-0011
神奈川県横浜市港北区菊名2-8-20
TEL : 045-402-5211
@maholo__ | #うつわ屋まほろ #maholo